福岡を代表するパンメーカーと言えば…？おすすめランキングも掲載！
最近、朝書記長からいつもパンをおすそ分けしてもらっています。
パンのチョイスはさすが書記長！というところですが、
本当に福岡のパンはクオリティが高いです。
街を見渡せば、パンの名店や有名なお店がたくさんあります。
しかし、福岡は「パンメーカー」も素晴らしいと思いませんか？
特に「フランソア」は福岡の代表と言えるパンメーカーのような気が最近しています。
フランソアで味合う、プチセレブ体験！
見てください、このパン。
完全に、町にある「オシャレなパン屋」のクオリティではないでしょうか？
こういったパンがスーパーやコンビニで手軽に買えるところが、
フランソアの素晴らしいところだと、私は最近気づきました。
また、フランソアのパンは
- 添加物の軽減
- トランス脂肪酸の減量
- 全粒粉をふんだんに使用
など、「健康志向」のパン作りがされています。
家族の健康を願うママにもおすすめのパンです。
フランソアに魅了された私が、
ここで勝手に「フランソアおすすめランキング」を掲載します。
★☆進藤独断！フランソアおすすめランキング！☆★
第１位 口に広がるセレブ感！ フランソアプレミアム スローブレッド シリーズ
文句なしの、第１位です。
正直パンメーカーのパンと言えば、「味はそんなに、、」といったイメージが
私にありましたが、完全にこのシリーズに私の先入観は崩されました。
今ではむしろ、感謝しています。
最初「どこのパン屋のパンですか？」と聞いてしまったほど、美味い！と思いました。
そして、画像を見てもらって分かる通り、
使用している素材からしてセレブ感ありまくりです。
いちじくとクリームチーズの使ってあるパンを、
私は本格的なベーカリー以外では見たことありません！
他にはマカダミアナッツ等、まさにプレミアムの名に恥じない
セレブ感を満喫できるラインナップとなっています。
（フランソア公式サイトへのリンクです。）
第２位 これがフランソア流の食パンだ！ 熟成の匠
名称、パッケージからしてフランソアの「本気」が伝わります。
公式ホームページに、
もっちり食感にこだわって、製法・配合を何度も検討しました。他の食パンとの違いをお試しください。トーストしてお召し上がりいただくのがおすすめです。このたび豆乳生おから入り配合になりました。新しい朝食の定番に。※フランソア公式ホームページより抜粋。
と、書いてあるほどの自信っぷりです。
抜粋にもありますが、豆乳おからが配合されたことにより、
確実に甘味と風味が増しています。
昨今、「プレミアム食パン」ブームが起きていて、食パン専門店なども話題になっていますが、
「全然負けてねぇよフランソア！！」と思いました。
むしろ、コスパでいうと圧勝です。（私は１３０円で買いました。）
個人的には、バターも何も塗らずトーストで味わってほしいです。
香りと味の違いをぜひ堪能してみてください。
■ 熟成の匠を離乳食にするのも、流行っているらしい、、
熟成の匠は、もはやフランソアとしては当然のように、
- 保存料ゼロ
- イースト不使用（天然酵母100％）
- 合成由来の着色料ゼロ
- 低トランス脂肪酸
で、きっちり作られています。
なので、乳児へも安心して与えられるということで、
「熟成の匠を牛乳や豆乳に浸して、離乳食として用いる」
ママさんたちも多くいらっしゃるようです。
今年３４歳になりますが、おっさんの私にも優し(略）
第３位 フランソアのロングセラー アペル さっくりサトちゃん
フランソアのスーパーロングセラー、さっくりサトちゃん。
甘いもの食べたいけど、健康でいたいんじゃ～！！という人には
これがオススメです。甘い、確かに甘い。しかしコーヒーに合う。
グラニュー糖がまんべんなくふってあります。
しかし、そんなにカロリーは高くなく、１本１５８カロリーです。
コンビニ等にある似たようなパンが、魂の４0０カロリー超え等をたたき出す中、
サトちゃんはカロリーも控えめです。
このサトちゃん、調べて貰えばわかりますが、
ネットでも評価むっちゃ高いです。
関東の某テーマパークには、酷似したものが
５００円で売られているそうな、、。
ちなみにこのフランソアの「アペル」シリーズは、
なんと、九州・山口にしか売っていません。
砂糖の「さっくり感」デニッシュ生地の「さっくり感」
さっくりサトちゃん、安直すぎる名前だと思いましたが、
このパンの名前は「さっくりサトちゃん」としか言いようがありません。
福岡に住んでいるなら、１度は味わっておきましょう！
フランソアの菓子パンの基本中の基本です！
>>さっくりサトちゃんについてはこちら（フランソア公式ホームページ）
第４位 くるみofくるみ。 ナチュレル くるみブール
正直私はこれを１番探し求めている気がします、、笑
人気なのか、なかなか売ってないです。
見かけたら、ビールを我慢して、これを買います。
イオン系のスーパーに高確率であるような気もします。
健康にこだわったパンって「味気ない」ことありませんか？
くるみブールはまったくそんなことありません。
くるみの香ばしさ、触感、それを損なわない程度のパンの甘さ。
そうです、このくるみブールは、
「手軽に買えるくるみパンの王様」なのです。
「ついに出会ってしまったな、王様に…」 と言うのが初めて食べたときの感想です。
あなたの「くるみ」に対する欲求を、くるみブールは完全に満たしてくれることでしょう。
ちょっと焼いたほうが、さらにおいしいかなー。
>>くるみブールについてはこちらから（フランソア公式ホームページ）
第５位 名前が秀逸、異国に思いを馳せる イギリス食パン
名前で即買いしました。
異国情緒に思いを馳せる、ロマンチストの私は買わざるを得ませんでした。
最初に思ったのは、
「あれ？イギリスってメシまずいんじゃね？」
と、言うこと。
一体何がイギリスなんだよ、、と思いましたが
色々、テレビや雑誌や小説など見て、後からなるほど納得やなと。
ヨーロッパではずっしり系のパンが主流で、
日本のようにふんわり、外さっくりのようなパンはあまり主流ではないようですが、
イギリスは「ふんわり、外さっくり、中まっしろ」がどうも主流のようなのです。
肝心の味は、「さわやかな香り」と「控えめな甘さ」です。
ジャムよりも、バターやマーガリンとの相性の方が抜群です。
フランソアはCM等で、ジブリチックなアニメーションで、中世ヨーロッパの情景を思わせるような広告を行っていますが、
このイギリス食パンはそのイメージにぴったりの商品です。
イギリスの牧草地帯の情景を頭に浮かべながら、パンを食べると、
日々の辛い思い出を一瞬忘れることができます。
第６位 この組み合わせを考えた人天才 コーヒー牛乳蒸しパン
この記事を見た皆さんの中には、これが一番気になった人もいるかもしれません。
パンとコーヒー牛乳、合うのはもはや明白。
このパンを考えた人は、「庶民の贅沢」がよく分かってらっしゃるなと。
しっかりとコーヒーの味もして、甘さもまろやか。
「食べるコーヒー牛乳ここに爆誕」
とってもお子さんが好きそうな味です。
ピクニックや、ドライブのお供、職場でのおやつにも最適です。
フランソアさんに言いたい、
「３個だと兄弟喧嘩になるので、４個にしてくれ」と。
僕が子供時代なら、弟に２個は分け与えないおいしさです。
>>コーヒー牛乳蒸しパンについてはこちら（フランソワ公式ホームページ）
パンを味合う余裕もないほど、仕事のことで悩んでいる人は…
以上、フランソアのパンを紹介してきましたが、
私がブラック企業に勤めているときは、パンを味わう心の余裕もありませんでした。
長時間労働やハラスメント、解雇や雇止めに賃金不払。
こういったお悩みについて、私たちユニオンは無料労働相談を受け付けています。
また、直接会社と交渉して、トラブルを解決する活動も行っています。
辛さを一人で抱えずに、１度私たちにご相談ください。
■ 連合福岡ユニオン 労働相談ダイヤル
相談は全て無料です。秘密は厳守します。
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